Go to BUILD WELL !! may the imagination be with you...........
s s s s Lost Age Syndrome
lego

Are you "Lost Age "?...................

「アバンギャルドでアブノーマルな大人子供」のことを
アダルトチルドレンと呼ぶのは誤りである。
アバンギャルドでアブノーマルな彼らには「良識」がない。
「大人」でもない。
彼らは「子供時代」を失ってるのではなく、良識ある大人になる過程:
年齢そのものを失ってしまった人種なのだ-------。

この人達をロストエイジ症候群と呼ぶ(F&E)


2001年10月号の雑誌「Free&Easy」にてこのような特集が組まれました。

なんの巡り合わせか、はたまた偶然か、
今回の特集にワタクシ小倉が登場することになってしまったのです。

Free&Easy

一見するとロストエイジ(lost age)という言葉と
レゴ(as a Toy)、かなりの相関関係があるように
一瞥出来るのも事実だとは思います。
しかしながらpureにレゴのcreationに浸かっている
立場からの考察として、みなさんにlost ageとは、
「子供の心のままレゴで遊ぶ」ということではなく、
「年齢という概念を消し去りながら、一つの表現としてレゴと暴走的に向き合う」
ことだということを申し上げたいと思います。

レゴの世界に足を踏み入れてからかなりの時間が経過しました。
そしてワタシは様々な人々を見てきました。

レゴそのものに触らず、レゴグッズの蒐集に全ての価値観を
見出す人たちもいます。

また希少なレゴの蒐集に拘り、自分がいかに希少なレゴを
所有しているかということを他人にアピールすることに
価値観を見出す人たちもいます。

ワタシから見ればいずれの人種も「異次元」の存在です。
もちろん、彼らの持つアブノーマルなパワーというものは、
ワタシと価値観における方向性の違いこそあれ、全てレゴに対して
向けられています。
しかしながら、もしも彼らが「単なるブーム」として
レゴに向き合っているのであれば、彼らは
「レゴに狂信的な人間を羨望の眼差しで見ているだけの存在」
でしかないでしょう。


受動的にレゴに接し、自分や他者の流行の枠組みの中でしかレゴを感じて
いない人は決してlost ageではありません。


自主的に、どうしようもないほどの物欲と創作欲に駆られて
レゴに対して情熱を爆発させる人間が、
「レゴに浸かったlost age」です。
その方向性が蒐集であろうと、創作であろうと、
一過性の流行りに流されず、自らの「ライフスタイル」として
レゴと向き合い、レゴに取り組む。
それがレゴに浸かったlost ageの「自らの表現」なのです。


やはり自分が雑誌に載るのは恥ずかしいねぇ


その姿は、時として他人には異様に映り、
決して理解されることはない。
なによりも自分がそれを自覚しているし、他人に理解されないことを望み、
理解されないことに快感を覚える。


そしていつまで経ってもブロックの表現に拘り、ブロックのArtに酔いしれ、
その特性からくる制約を楽しむ様は自虐的かつマゾヒスティックです。
そう、自らポッチの世界へと自己を追い込む。


あなたは「レゴに浸かったlost age」でしょうか?



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