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s s s s C57 Kyusyu Style


C57である。北海道で最後まで現役で客車を引いたことで知られる蒸気だが、
その一方でその美しい姿は見る者を魅了してやまない。
この機関車で、通常のデフを装備した物が交通博物館に展示されているが、
今回ワタシが製作した物は「門デフ」と呼ばれるデフレクタを装備したモデルである。
2000,8/6完全版
今までのボイラーを完全に一新し、全くの新車として製作しました。以前の車両との最大の違い、
それは遂に実現した2−c−1の車輪配置です。御存知の通り、C57というのは先輪4,動輪6,そして
従輪2の車輪配置ですが、このレゴモデルは動輪がフランジレスなため、車輪でレールに追従させるためには
2−c−1の車輪配置は不可能でした。しかし今回の改装を機に、テンダー車の台車と従輪を連結させて
一体のユニットとすることにより、遂にレゴ蒸気としては初の2−c−1が実現しました。
2000,9/14画像入れ替え
新規の煙突に交換し、連結器の灰色を黒に統一したため、画像を交換しました





まずはこの画像を御覧あれ。キャブ下にはトレイン車輪が1個しか装備されていません。
画像で解るように、従輪はボイラーの灰箱の後方に1個装備されているだけです。
しかしこのまま曲線を通過します。





画像の左側が従輪、右側がテンダーの前方の台車です。黒色のヒンジで結合されています。



これが曲線時の従輪とテンダー台車の動きです。従輪にはボギープレートが付いていて、
それが機関車本体の動きとは独立した車輪の動きを実現させています。



これが「門デフ」です。
通常、蒸気機関車のデフレクターというのは排煙方向を一定にする役割があると言われています。
門デフの場合、他の国鉄型蒸気とは異なり小型なのが特徴ですね。
なお、9/14の改装により煙突を新しい物に交換しました。
新形の煙突は、いわゆる「椰子の木」の幹の部品の黒色のやつです。
これは#8480テクニックスペースシャトルの小型エンジンノズルとして使用されているパーツで、
C57の煙突にはもってこいのパーツだと思ったので、新規に採用しました。














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